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2014年11月10日 (月)

初! 美容院

またまたご無沙汰してしもた…

前回のブログを書いた夜、発熱しまして…完全に体調を崩してもた。
年々、体調が完全に戻るまでには時間がかかってきたような気ぃしまんな。
あかんがな。
食欲がないなんて、体調がむちゃくちゃ悪いんやん。

もう戻った。

今週末、またまた結婚式でしてね。
髪の毛を染めなあかんなぁ(私はヘナ愛用者です)、でも、長くて染めにくいなぁ…と思い始めると…もういや。
切りたい、切りたい、髪の毛切りた~い!

んで、今日、ラオスに来てから初めて美容院へ行ってきてん。

こちらにお住いの日本人奥様方は東京の青山だか、表参道だか…から、3か月に1度の割合で来られる美容師さんに切ってもらってはる方が多いねん。
こちらで職業訓練の一環としてやってはるみたいで、滞在1週間ほどであっという間に予約でいっぱいになるらしいわ。

実際の私におうてくれはった方はご記憶かと思いますが…私、ショートヘアでしたの。
でも、引っ越しすると大抵ロングになりますのよ。
そやかてややこしやん。暑いし。ロングというか、セミロングというか、要するに結べる髪の長さがええねん。そやから一度も日本人の美容師さんのところで切ってもらったこともなく、ただぼさ~っと伸びてます。まとめやすいように、8月に日本でパーマはかけたけどね。

で、今回はつれあいが一度行って虎刈りになって帰ってきた美容院へ行ってみてん。
チャレンジャーなんはようわかってるでぇ。
つれあいの、あの虎刈りを見ても行けるんやもん。
でもね、セミロングなら大丈夫やろ。
ぱすっと一直線に切ってもらうだけやし。
なんたってラオスの女性も黒髪やし。同じアジア人。髪質も近いはず。

エアコンのない、扇風機がぶんぶん回る美容院でまずは質問。
「髪の毛、切ってもらえる~?」
「ええよ~」
さっそくシャンプー台へ通されました。

日本ではシャンプー台で首にタオルを巻いたり、シャンプー用のケープを巻いてくれたり…準備があるやんね?
ラオス。そんなもん、おまへんがな。
いきなり、
「はい、ここへ寝て!」
んで、寝たらシャツの襟をぐっと引っ張られてん。首根っこを引っ張る…って感じ。
んぐってなるやん! のど、詰まるやんっ!
待って、待って~と言うて、シャツの第2ボタンまで開けて、それでもまだんぐってなりながらとりあえずシャンプー。

予想はしてましたよ、予想は。
でもね、慣れは恐ろしいねぇ。頭にシャワーが掛けられた時に水やとひやっとするもんやねぇ。
はい、水シャワーです。温水ございません。良かったわ、今の季節に行って…。1月やったら風邪引くで。

日本のように顔になんかかけられることもない。
美容師さんは私の体側にいてはるんやなく、後ろ…頭頂側から洗ってはりますからね、目が合うことはおまへんのや。目が合っても何の問題もないけど。

シャンプーが選べるらしい。
Doveを選択してんけど…まさか、ポンプからいきなり頭皮へぷしゅっとされるとは思ってへんかったわ。手に取らへんのや…。
で、シャンプーは手のような、なんか違うような…熊手みたいなんで洗われてる感じ。
な~んか頼りないし、「かゆいところはございませんか~?」なんて聞いてもくれへんし。

…と思ってたらシャンプーが終了。
またまたひやっとする水シャワーですすぎます。
これがまたこわいねん。
日本で感じたことは一度もなかってんけど、あまりの勢いに顔が濡れるんちゃうか…ってくらいのシャワーやねん。
多分、日本なら生え際きちきちあたりまでしかシャワーを掛けへんよね?
ラオス、おでこの1/3は濡れてる。
これ、結構怖い。その都度目をつぶってる私がいたわ。

ほどなく、ポンプからぷしゅっと頭に直接何かが飛んでくる。
ありゃりゃ、またシャンプーやん。
今度は手です。それも、ほぼマッサージという感じの力強いシャンプーですわ。
髪の毛引っ張るんや。そんなもみくちゃに洗うんや。えぇ~、頭叩くんや…
もう、驚きの連続やん。
横向けにされるんだって、そ~っとちゃうで。がばっとやで。
激しいです。ぐわんぐわんにされます。

で、シャンプーに20分ぐらいかけて(キンチョーしたわ)、鏡の前に座らされたらブローが始まりまして。
ほう、髪は乾かせてから切るんや…。
…と思ってたら、ブローが終了したところで(ブローったって、ほんまに風を吹き付けるだけで、ブラシも使わへんねん)、「レオレーオ(終了!)」と言われる。

いやいや、ちゃいまんがな。
切るねん、髪を切るねん。切ってほしいねん…。
おかしいと思ったわ…。
でも、この国のやり方かと思って、黙ってブローされてもたがな。

シャンプー&ブローのおねえさんはスタイリストのおねえさんに電話して、呼んでくれはってんけどね、これがなかなか来はらへんねん。
暇やから店内をいろいろ見てたら(雑誌なんておまへんがな)、こんなん発見。

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わかります?
トリートメントクリームらしいねんけど、タイトルが
「日本 頭髪の肥料」
って書いてある。

頭髪の肥料かぁ。
もっと早く知ってたら買ってあげたい人がようさんいてるわ。
愛すべきおじ達(№2~№4)には全員買ってあげたいやん。
でもこの肥料、不毛地帯にも効き目あるんやろか…。

な~んて思ってたら、目の前にも液体の頭髪の肥料があってん。
ボトルの裏の説明を読んでみることにする。

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もう最初から意味がつかまれへんやん。
私の日本語能力が落ちたとは思いたくないけど、まったくわからん。
「頭髪の肥料 だけてなくぷけと」
なんやのん、「だけてなくぷけと」って。想像もできへん。
そしてその次。前提文がなく、いきなり「で」から始まってますやん。
これ、私の文章やん(笑)

「で使用方法。 を半幹きの髪または、幹いた髪に適量(セミロンダで3-5回)スプしーし、ブラツなどでなじませまち。」
半幹って。なんで乾の字を幹って書いてもたんやろねぇ。
セミロングとセミロンダ。たしかに似てるけど。
スプレーとスプしー。カタカナの「レ」とひらがなの「し」も確かに似てる。
シとツの間違いはよくある話。ブラツではなく、ブラシでしょう。
それにしても、最後の「なじませまち」ってかわいすぎやん。

こんな頭髪の肥料、うちの大事なおじ達にはちょっと配れません。
たとえ、不毛地帯が多くとも…。

そんなんを読みながら楽しんでたら、スタイリストさん(!!)が戻ってきまして、いよいよ髪を切ってもらいまっせ。
「どう切るの?」
「5センチほど、切って~。」
「まっすぐでいいの?」
「うん、まっすぐで。」
っていう会話をしましてね。後ろから切り始めました。
肩越しに見える、床へ落ちていく髪の毛…。あんなん、5センチちゃうで。明らかに7センチから8センチ、いや、10センチぐらいあるかもしれへん。
危険な香りがプンプンしますやん。
でもね、これも想定内。
多分、ばっつんばっつんいかれるやろなぁと思ったんで、10センチぐらい切りたいところを5センチと過小申告しててん。ほ~ら、これで予定通りの長さや。

なんでもかんでも日本と比べるのはどうかとも思うけど、日本の美容院では髪の毛を切る時も、ブローする時も、顔に髪の毛がかからないようにしてくれてはると思うねん。
そんなん、こちらではお構いなし。常に顔に髪の毛がかかってくるねん。
ブローなんてすごいで、目の前でドライヤーのコードがびゅんびゅん回ってる感じ。
怖くて目を開けてられへん。コードで殴られそうやん。

出来上がりました。
思いのほか、上出来。
ええ感じの長さです。
ちゃんと結べるし。

お代、3万キープ。約400円。
髪質と色を褒められて(ヘナは白髪の部分にのみ反応して、白髪が茶色になるから私の髪の色はまんだらやねん)、帰ってきました。

また行くわ。

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